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エドワーディアン スワロー(つばめ)モチーフ ネックレス
¥176,000 税込
こちらは1915年頃に作られた「エドワーディアンのジュエリー」です。
ツバメがハートをくわえているモチーフのジュエリーは、19世紀に「しあわせを運んでくる鳥」として流行しました。
いつの時代もツバメは健康・富・忠誠心を表すとされ、巣作りをして一羽のパートナーと生涯を共にすることから、幸せな家庭のシンボルとされてきました。
「エドワーディアンのジュエリー」とは、1890年頃から1920年頃までにイギリスで作られたジュエリーを指します。
ターコイズには「Forget me not」「Ne m'oubliez pas」「私を忘れないで」という意味があります。
このネックレスには「私を忘れずに必ず帰ってきて!」というメッセージが込められています。
※中央宝石研究所のソーティングメモが付属致します
※金の表面には長い年月を経て付いたスレや傷がありますが、年代を感じさせる美しい風合いとなっております。ご了承の上ご購入下さい。
【エドワーディアンジュエリー】
ヴィクトリア女王の息子であるエドワード王の在位は1901-1910年までですが、「エドワーディアンジュエリー」とは、1890年頃から1920年頃までにイギリスで作られたジュエリーを指します。
この時期に作られたジュエリーは、繊細な細工を施したジュエリーが有名で、緻密で透かしを活かした端正な貴族的な雰囲気があるものが流行しました。
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